2014年02月09日

雪が降った

2014年2月8日は、発電所付近で今年初めての本格的な降雪になりました。
午後から、発電所の様子を見に行きました。最近、猿がネットを噛みちぎって侵入するので、
侵入された穴を塞ぐ作業をしました。インシュロックでネットを接合しているのですが、これを噛みきっているので、針金入の農業用結束線で補修しています。全体をこれで、補修すれば、簡単に噛みちぎるようなことはできなくなると思っています。コスト的にも、インシュロックより格段に安いので、最初からこの材料を使えばよかったと反省しています。

というわけで、大根と玉ねぎに被害がでました。餌が非常に少ない時期なので、この時期の農作物被害は深刻です。春には見向きもしないチシャ(レタス)にも手を出しました。私の畑で明確に被害似合わない作物は、今のところ、里芋、らっきょう、ミョウガ、ほうれん草、小松菜、にんにく、ニラ、オクラ、ハブ草(茶)、春菊、水菜、白菜、キャベツ、ブロッコリ、唐辛子です。猿の出没する環境では、夏場に栽培できる野菜は、非常に限られています。冬の野菜は、若干のバリエーションがありますが、冬場でも、ネットの外で栽培できる野菜は限定されてしまいます。
通年で自給したい馬鈴薯や玉ねぎの被害が深刻なのが頭痛の種です。玉ねぎについては、早生種が被害にあう傾向が高いので、晩生種(長期貯蔵用)を中心に植えて、少しでも、被害を減せるように努力しています。恐らく、硫化アリル(ニンニク臭成分)が、晩生種(長期貯蔵用)になるほど増える傾向になるらしく、猿からみれば、にんにくに近く感じるのかも知れません。


今回の雪は、非常に湿った雪で、防獣ネットにまとわりついています。気温が高くなったので、次の日(2月9日)には、きれいに溶けてしまいました。

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posted by bmasterna at 21:53| Comment(1) | 獣害